レミニセンス

 
WS000362


レミニセンスとは記銘した直後よりも、
一定時間が経ってからのほうがよく
記憶想起できることを表す。
ワード・ホブランド効果とバラード・ウィリアムズ効果に分けられる。

美点
・(攻略不可も含み)可愛いヒロインいる。
・いわゆる主人公不憫系(個人的に好物)
・年上先生主人公(すぐやめるが)

 
難点
・ギャグのテンポが少々悪め
・続編商法。いや、続編なのは嬉しいけどね? でもあからさますぎない?
・メインとなるヒロイン以外の個別ルートがわりと投げやり。



 
今度こそポスト「暁の護衛」になれた? 、、、うーん 

物語の舞台は、近未来。”地上に住むことが出来なくなった”ことから作られた2つの地下都市。そのうちの1つである「ホープタウン」で主人公『島津 秀隆』 は精神病を患いながらも女子校の教師として働いていた。しかし、過去に段違いな秀才だったことからホープタウン代表から街の政治を取り仕切る夢の職業「特務官」へのお誘いを貰うが——というストーリー。

物語の長さは攻略するヒロインによって大きく差が開く。主人公が個々のヒロインにとりまく問題事を解決していき、そのヒロインが攻略対象ならばそのまま個別へ進みエンディング。攻略対象でないならば次のヒロインへの問題事へと移る形式。

 なお、攻略には順序の縛りがある。アクセラ可愛いぐうかわなのは分かりますが、縛りがあって先に消化しなければならないヒロインがいるので攻略サイトなどを参考にどうぞ。


なお、被害を最小限にしたいためネタバレ覚悟でここに書き記したいことがある。本作品最強の人気を誇る「長谷川 恋」(最強である証拠はこちら)はルートおろか、一切のシーンもありません!!!!!

実際、プレイしてて中盤から参入してくるキャラクターなもののどこかアノ人の面影がある見た目。しかし中身は純粋。頑張り屋。ほれてまうやろ。納得の人気投票第1位様。わかる。個人的にはまどかももっと高くて良い。


しかし、ルートはおろか

一切のシーンもありません!!!


少し、期待させる展開とかありますけど、安心してください。


一切のいちゃいちゃありませんから!!!



人気投票1位がこんな扱いで大丈夫なのか?安心してください。今に『レミニセンス 〜特務官の休日』が発売して補完してくれるのでしょう。ええ、安心して続編を待ちましょう。


ゴホン、、気を取り直して、
本作品に携わる「衣笠 障悟 × トモセシュンサク」コンビは言わずもがな「暁の護衛」に携わった二人です。暁の護衛自体も賛否両論あるものの、あのちょいワルだけどちょーつよい主人公と意志の強いお嬢様のコンビ、某メイドとの掛け合いトーク、独特なノリギャグが個人的に好きに思えるものでした。したがって本作品にもそれを期待してプレイをするわけです。実際、暁の護衛と少しばかりリンクしている要素があったりするので、あのノリが帰ってくるのかと

その答えは半分イエスで半分ノー。ぶっちゃけて言えば主人公によるギャグとノリは別物となっています。なにせ「特務官」という街を代表する公務員になるような主人公ですし、根が真面目なのかイマイチキレがないギャグとかけあいだったと思います、、しかぁぁし落胆するのはまだはやい。物語の中盤からちょいワルキャラが出てくるのです!

あ、これだよ。この感じ」そう安心させてしまうようなサブキャラクターが中盤に出現することからイエスでありながら、ノー。主人公やっぱりこっちにしね?と根本的に覆すような妄言をしてしまうくらいには、安心できるあのノリにこちらがいつまでも捕らわれているのもダメなんでしょうか。そんでも続編やるなら是非このキャラクターをフィーチャーさせる一本でお願いしたいもの



「暁の護衛」と比べてしまうとこんな感想ですが、まったく初めてプレイするとしたら安心してできるんじゃないでしょうか!ギャグが全くつまらないというわけでもないし、都市を動かす者としての行動を起こしていくストーリーはなかなか面白い場面もありましたし!あとアイドルアクセラがかわいいしね。